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『はいからさんが通る』の牛五郎は実在した?



漫画『はいからさんが通る』の中で、主人公・紅緒の子分は
金魚の刺青がチョっピリ情けない、牛五郎。
江戸芸者が柳橋・新橋と華やかだった頃の名残と
華族・伯爵家の末裔、満州がまだあった頃の日本を
描いた話。
この牛五郎みたいなのがまだ日本にいるらしい
銀座8丁目にある『日吉組』、新橋芸者専門の人力車
銀座や築地の料亭まで送り届けて、料金は一律500円。
まぁ、牛五郎は『芸者さん専門』ではなかったし、
『はいからさん~』に出てくる、少尉のお友達の婚約者だった
吉次さんは柳橋の芸者さんなんだけど。

でもって、江戸芸者の新橋と柳橋ってどう違うのか。
明治高官が幕府とのつながりの深い柳橋を嫌い
新橋をひいきにした、その新橋芸者が誕生して150年
『新橋は芸で勝負』
新橋演舞場(東銀座から徒歩5分)で開かれる『東おどり』が
近くなると車屋『日吉組』の久(ひさ:45)は忙しくなる。
hisashi

人力車で芸者を踊りの稽古場に送ったり自転車でお使いに
行ったり、銀座8丁目の詰め所を起点に半径1KMを
走り回る。
明治期には100人いた人力車も今では久と組頭の二人だけ
本名、百瀬孝一、久は襲名した名前だ
長野県出身で美大を中退した23歳の時、アルバイトで何気に
見つけたこの車屋の粋な姿に惚れた。
'90年、伊丹十三に頼まれ、映画『あげまん』の一場面に登場
このために120万の新品の人力車を買って
撮影に臨んだ、映画のギャラは7万、どえらい損失である

直後に、病気で倒れ1年半療養する、招待券を貰い
初めて『東おどり』を見た。いつも裏方で支えるだけで見てなかった
フィナーレの黒紋付の『出の衣装』の芸者衆が一列に並んだ姿は
『鳥肌がたった、こんなにすばらしい人たちを乗せて走っていたんだ』
いつも接する素顔のオバチャンたちが誇らしかった。
最近、頼まれて歌舞伎役者中村勘三郎(51歳)を乗せたときに
こういわれた
『久さん、頑張ってね、これも文化なんだから』
胸にグっときた、止められない。これからも。
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

【 2007/04/15 18:14 】

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