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ドイツの交流型マンション

yungu

日本と同様に少子高齢化の進むドイツで子育てに
知恵を借りたい若い親たちが、同じ建物に住んで交流する
『多世代共生型住宅マンション(ユング・ウント・アルト)』が
注目されている。
各地で入居まちで独政府は今年から増設や運営支援に
乗り出したが、その一方で20年前のように『近所付き合い』
が当たり前という風にも行かないものもあるらしい

人口約3000人の南部のワルトブルグ市は製紙業と商業の街
この中心部にある『ユング・ウント・アルト』の一階の共有部屋には
日中住民の姿が絶えることがない。
約80平方メートルの部屋に大きなテーブルとイス、
本棚には哲学書から絵本まである。
くつろぐ80過ぎのおばあさんが、よその2歳の子供にせがまれ
ボール遊びをする姿、近くではトイレに立つおじいさんを手伝う
女の子の姿、全員の買い物を引き受ける若い母親の姿も
見かけるという。
このマンションは3階建て、42~77平方メートルの36戸に
44人が暮らしている。
年齢平均は0~17歳が8人、18~39歳が6人、40~59歳が5人
60~79歳が10人、80歳以上15人、一世帯あたり1.2人と
平均を下回るものの、家賃も最高で500ユーロ(79000円)と
平均的だ

『良好な近所付き合いが建物全体に安心感をもたらす
率直に注意しあうぐらいが最良の関係』
というのは
住民の生活の世話や交流の仲介をする『マネージャー』と
呼ばれる一人、クリスタ・ベレ・レブヘルツさん(58)
こうしたマネージャーはマンションに常駐し、住民のトラブルが
尾を引かないよう手助けする為、介護福祉、コミュニケーションを
学んだ人間が配属されている。

元々、『ユング・ウント・アルト』は15年前にワルトブルグ市の
福祉モデル事業の一環としてはじまった
少子高齢化への危機、高齢者へのアンケートをとった所
『普通の生活を続けて社会とつながっていたい』
という声が多かったことから始まった。
しかも高齢者が『元気』であったことから食事や医療を『完備』した
『介護型』ではなく『孤独解消、元気づけ』が目的の『共生型』
になったという。
こうしたマンションの運営は福祉財団『ザンクト・アンナ・ヒルフェ』
入居者の選択は財団のスタッフとマネージャーが行う
マンションの年齢層、子供の数などを考慮するそうだ。

こうした形の『共生型マンション』が日本で実現するかは
いささか疑問だ。
日本人の土地によっては『度の過ぎた個人的詮索』や
『村意識』があると、それだけで『共生型マンション』は
出来ないだろう。
公園デビューもためらい、ネットのSNSママサークルに入る母親や
引きこもり、ニートも増える今、日本では実現は困難だと思う
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テーマ:ドイツ生活 - ジャンル:海外情報

【 2007/03/27 15:30 】

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