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不毛の地イスラエルの農業『キブツ』

islaelyousyoku

エルサレムから南へ約200km、旧約聖書に
『乳と蜜の流れる土地』と書かれたこの土地は今、
不毛の砂漠地帯であり長年敵対してきた
アラブ諸国からの援助も受けられない。
そこに今農業共同体『キブツ』が出来ている。

『キブツ』とはヘブライ語で『集団』の意味
メンバーは敷地内で農場や牧場、工場などで働き
利益を共有する。
20世紀初頭にガリラヤ湖畔に初めて建設され、現在では
260箇所を超え約10万人が暮らす。
ネゲブ砂漠にあるキブツ『マシャビ・サテ』では25ヘクタールの土地に
緑が広がりその一角に池が広がり10以上のコンクリート水槽
にはシーバス(スズキ)がいる。
アミット・ジムさんが養殖場を始めたのは'97年
政府の資金援助を受けてのことだった
今では食用に年間150トン以上を首都テルアビブに出荷している
水源は地下水。塩分濃度は海水の10分の1と半塩水だ
昼夜の寒暖が激しい砂漠の気温を利用して水温を
調整する。
養殖に使った水は周囲の畑に回し、オリーブの木やホホバ
アルファルファ、小麦などを栽培する。
ネゲブにはこうした養殖場が10箇所あり、水温によっては
熱帯魚を育てているところもある。
『砂漠ならではの技術開発もあるんだ』
と、農業省の技術開発者は例を他にも挙げる
地球温暖化に向けて、暑さにも耐えられるホルスタインの開発
砂漠でも育つ野菜、地下の半塩水と水道水を混ぜ
栽培し『砂漠の甘み』と呼ぶところまで糖度を高めたトマトなど

kibutsu
イスラエルが日本に求めているのはアラブ諸国との『触媒役』だ
自分たちが正面きってこういった『技術』を売り込みにいけない分
どちらにも顔のきく日本に協力して欲しいというところだろう。
ようやく日本が重い腰を上げたのは'05年、エジプトに協力を
されてからのことだった。
国際協力機構(JICA)が加わり'06年から『日本・イスラエル・エジプト』
で昨年11月農業指導者候補の20人を招き、日本の学者が
堆肥つくりの基本を説明、こういった研修は'08年度まで
続くというがそれでは不十分だろう。
イスラエルの事業はやっと軌道にのりかけたばかり。
支援の手は長くなければならない。
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テーマ:国際経済 - ジャンル:政治・経済

【 2007/03/01 16:41 】

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