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高校生バンドネオン奏者初コンサート

kazumamiura

父親はピアニスト。10歳の時、国内の第一人者・小松亮太の
演奏を聴いて何百回と見、音色の似たハーモニカを一日中吹いた
それが、彼とバンドネオンとの出逢いだった。
別名『タンゴ演奏の楽器』とも言われるが
アルゼンチンに伝来したのは19世紀末。 今では、タンゴのみならず、ジャズセッションも開かれる。
楽器はドイツ製(Premier社)で平均価格帯は65~100万
チェンバロの音色が美しいのと同じように、音色として
満足できるものを求めれば、戦前のドイツ製のものになる
大半は、師匠から弟子へと楽器を譲り渡すというもの・・・
教会でパイプオルガンの代用として使われていたとも言われ
ドイツ人ハインリヒ・バンドが元々あったコンセルティーナなどの
リード楽器を改良して作ったのがバンドネオンだという。
アコーディオンをルーツに標準で側面右38個、左33個で合計71個の
ボタンと蛇腹の開腹で情熱的かつ哀愁にあふれる音色を奏でる
その際、開閉同音なのがクロマティコ,開閉異音なのがディアトニコと
呼ばれ各ボタンにあてはまる音も異なるので、どちらも弾ける
演奏家というのは今の所聞いたことはない。

それだけに日本でもプロの演奏家は数えるほどしかいない中
若干16歳の青年がコンサートを開くことになった。
彼の名前は三浦一馬
小松氏の新譜発表会に彼が行ったのは、バンドネオンに魅せられた
半年後、演奏会の一番前に座り、サイン会の先頭に並び
バンドネオンをやりたいと懇願した。
数日後、小松氏本人から楽器が届く、熱意が伝わった。
今は月1,2回、『師』の指導を受け数時間の独習を重ねる毎日だ
そんな彼にさらに転機が訪れる。

'06年春、九州国際音楽祭で来日した世界最高の奏者
ネストル・マルコーニ氏にメールを送り打ち上げ会場の寿司屋で
弾く機会を得た。『いい音だ』
巨匠の微笑みは彼の才能がさらに伸びることを意味していた。

'06年の夏休みまでに自作CDで渡航費の一部をつくり
巨匠のレッスンを受ける機会に恵まれた。
3/17より首都圏でコンサートを開く。
さらに活躍の場が期待されることを望む。
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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

【 2007/03/09 16:33 】

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