普段目にしたり聞いたりして興味を持った雑学を集めてみました。新聞からお笑い、TVドラマ、ふと目にするものの由来までどうぞ。

プロフィール

stringfellow

Author:stringfellow


フツーに雑学に興味ある方

歓迎します。荒らし、同人

客観的にモノ見れない方、

オコチャマ、アダルト等

マナー守らない方

お引取り下さいませ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

スポンサー広告  |

フランスに広がるイスラム社会とは

francetakidashi
フランスには民族や人種にかかわらず市民は平等な
権利をもつ
という原則がある。
それが故に厳格な政教分離も貫いてきた、が、'05年、
イスラム教の暴動を機に、少数派に配慮する動きもある
一方で『右翼』はソフト路線で締め出しにかかって
いるのも事実だ

パリの下町、ドイツへ向かう列車が発着する『東駅』
路上に停車した男女が手際よく鍋を運び出して言う
『今日は暖かいスープ、デザートもあるよ』
待ちわびたホームレス50人が取り囲みジャンパー姿の
男たちが具たくさんのスープで暖まる。
この下町の風物詩を主催するのはキリスト教団体や
人権団体,が裏をひっくり返すと、右翼政党、国民戦線(FN)
がからんでいるのだ
FNの慈善活動は炊き出しにとどまらない。国内の
貧困家庭支援やアフリカへの衣料品を送ったり、
右翼の『強面』を払拭したいから
FNのルペン党首は、こういった『ソフト路線』に
力を注ぐが寛容そうな中に、差別観念が見え隠れする。
右翼の炊き出しには必ず『豚肉』が入っていることだ。
この日の『東駅』の炊き出しには豚のベーコンが入っていた。
フランスの伝統食だから白人は喜んで食べるが
イスラム移民には食べられない。
ホームレスの大半を占める、イスラム教徒への嫌がらせ
でもあるわけだ。
FN系の炊き出しはニースやストラスブールへと
広まったが『ネオナチだ』と批判が強まり、この日の
炊き出しも解散に追い込まれた。

かつての食肉処理場の跡地にモスク(イスラム礼拝所)を
立てるのに市が助成金を出したことで、建設予定地に
豚の頭部を放置する嫌がらせも起きた町もある。
また、欧州社会で黒人のメディア進出が遅れているのも
フランスだ。
毎晩880万が観ているといわれる民放TVの
ゴールデンタイム午後8時の代打キャスターに'06年初の
黒人キャスターアリー・ローゼルマックが<起用された。
彼は黒人ジャーナリスト団体『アベロエス』の一人で、
彼の起用は大きな前進にもなる。
が、本当に少数派が社会に『自然』に溶け込んで
いくのはこれから
今は『優遇することで民族の違いをあぶりだすのか』
という批判も出てくる
そのままにしてはいけないだろう。
スポンサーサイト

テーマ:フランスの政治と社会 - ジャンル:政治・経済

【 2006/12/15 17:19 】

Society  | コメント(0)  | トラックバック(1)  |

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

'07年4/22のフランス大統領選では、移民に厳しい右翼ルペン候補の資金の元行う『労働者層への炊き出し』がイスラム教徒への差別と問題視され、三月末に内相を辞任し候補に乗り出したサルコジ氏は、移民排除に乗り出
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。