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頭の中がGoogleだった男~はらたいらさんご逝去~

harataira

私の世代からすると、漫画家というより
『クイズダービーでいつも正解してるオジサン』
のイメージが強かった人だった。
まさかこんなに早く、昔なら、この『年齢』に『夭折』
って言葉はふさわしくなかったのだろうと思うのだけど
これだけ、壮年期に、見えない所で人知れず努力して
才能に溢れた人が、社会に知名度の高くなかった
男性更年期に悩まされる形となったのはいたたまれない

'06年11月10日、『クイズダービー』で司会をされた巨泉さんが
『酒好きで宴会の時も満遍なくボトルを開ける人』と称する程
だった人らしく、肝不全で埼玉県富士見市の病院で死去した。
63歳だった。

10代のころから漫画雑誌に投稿を始め、’63年にデビュー。
「ゲバゲバ時評」「モンローちゃん」などを発表し、
辛口ナンセンスギャクを売りにしていた。
’77年から、博識ぶりを買われ、「クイズダービー」(TBS系)に
レギュラー解答者として出演,その正解率が高さで約15年間
お茶の間の人気者となった。

あの驚異的回答率は、頭のよさもあるが、同じレギュラー回答者の
北野教授がトコトンダメだったのを見ても判るように、はらたいらの
解答率の正確さは、元々、マンガのヒントを探すための努力の成果だ
膨大な新聞や雑誌を、興味あるなしに関わらず、読む。
それがリンキングされ、蓄積されることで、日々、知識のヒントを探す
『頭の中がグーグル状態』の人だった。

こうしたTV界の一線から身を引いた後も、PCや英語など、
脳を活性化するチャレンジは怠らなかった矢先に襲い掛かった更年期。
それでさえも、持ち前の努力で分析した姿、酒好きの男性なら
身にしみて判ると思うが、酒に逃げようにも逃げられない事を
乗り切る苦しみやいかんだったとおもう。やっと、乗り切った矢先にあった
病を悔やみきれない。

今、学生のみならず社会人も情報収集の一番のツールは
インターネットだ。が、紙面で、学んだことを自己の脳内でリンキング
させていけば、知らずの内に『イヤみでない博識』になれる
そんな実例をつくった、彼のような人間はもう現れないのだろうか。
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テーマ:芸能ニュース - ジャンル:ニュース

【 2006/11/10 22:03 】

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