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利子をとらない銀行~イスラム金融の危機~

musurim_bank
預金の利息や融資の利子を
とらない銀行があるというのを
ご存知だろうか

イスラム教の戒律に基づき利息を支払わない代わりに
銀行が預金を運用し、得た利益を配分する
『配当方式』をとるのがイスラム銀行だ


欧米銀行と異なる長所がありマネーゲームに
踊らされることもなく再認識されているが、
金融危機の並はイスラム銀行にまで迫ってきている

ドバイ中心部にあるイスラム銀行本店
店長は『昨年10月~12月の配分利益率は6.25%
通常の銀行より上だよ』と話す

顧客から家や車など大金が必要な商品を買いたいと
相談された場合
お金をかすのではなく、銀行が顧客の家や車の代金を
先払いするのだ(爆)


これに手数料を上乗せし、顧客に分割払いして貰う
例えば家を買うとなれば、15年ローンで返済するとして
手数料は11%、元本とも返済する

イスラムでは実態のない夫妻の売買は扱わない。
サブプライムやFXなどは法律上扱えない商品なのだ


イスラム銀行はサイード・ルータ氏('08年現在84歳)が'75年に
設立したものだ

今は銀行経営から一線を引いているものの、
食品、不動産、ホテル、大学、貿易など30社にも及ぶ『ルータグループ』の
総帥でもある

設立のきっかけは、'73年のオイルショック後の原油価格高騰
ドバイ首長家や有力家族は石油収入で潤ったが、
当事は英国系の銀行しかなかった

ルータ家は商売に携わる家系でサイードさんは当事建設会社を運営していた
イスラムの教えにのっとった利子のつかない銀行をつくろう。

しかしそれが成り立つと誰も思っていなかったのと、皆
欲の皮がつっぱっていたのか
賛同していた商人は全員抜け(唖然)、家族経営になってしまったらしい

今回の金融危機についてサイード氏は厳しい見方をする
『米国では金がないのに、金額や数字の操作だけで
商売をして行き詰った。
イスラム銀行の強さは実体をともなった取引のみが前提
ということだ』


その一方で、イスラム銀行に詳しい人間はこういう
『イスラム銀行はローカルの運用が中心で金融危機の影響を
受けにくいがそれが派生して送る実体経済の悪化の影響はある』
のだそうな

開発資金として発行している債券が市場価値が下がっていて、
プロジェクトが立ち行きいかなくなったものも
出ているという
手放しに喜べないものがあるのが現状だ
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テーマ:世界金融危機 - ジャンル:政治・経済

【 2008/01/20 17:03 】

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