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首相もしたてた服~壱番館洋服店~

isamu_takasugi.jpg
創始者、渡邊實が鹿鳴館時代に魅せられた一枚の
フロックコートが始まりだったという。
中国人テーラーが英国人のために作ったそのコートは40年前にも関わらず
光輝いてみえた・・・

ロンドン一流のテーラー、サビル・ローの流れを組む
『壱番館洋服店』は要人がオーダーする店としても有名である
現在ここでカッター(手縫い職人)のトップに立つ高杉勇さん('09年現在75歳)は
20人いる職人の司令塔でもある
約60年で手がけた服は72000着。5000種類はくだらない生地の
特色すべてを覚えている。
3代目の渡辺新社長(43歳)に
『新しい仕立て技術を常に学んでくる。そして技術だけでなく、
お客さまを心地よくする人』
と敬意を込めている

一ミリと手を抜かないスーツは30万から
ある首相は日米交渉の前に
『貴方の服で勝負にいく』とスーツを作った。
長時間着ていても着崩れしない、頼もしい服。帰国後
『着ていて心強かった』といわれたらしい。

世界的な山岳家は、仮縫いの後の調整に数時間かかる
鋭い感性でわずかな違いでも『違う』
その都度、肩や腰をミリ単位でなおしていく
海外取材後は、20kgやせて帰ってくる顧客なので
厳密に仕立て直す。
縫製担当職人と悩みながら、それだけにやりがいがある
『同じ人でも体型がかwる、挑戦するつもりです』

ある自動車会社からは
『最高級ホワイトカシミアでツナギを』と依頼をうけた
たしかに綿100は伸びない、水をかぶると冬場はたまったものではない。
ひざをついた作業などやりにくい
貴重な生地を集め型紙をおこすのに時間もかかったが、
苦労の末できたものは好評で今も、作り続けているという

『自分で勉強してわからないことは聞け
同じことは何度も聞くな』

これが彼の若手を甘やかさずいい後継者を育てるモットーだ

'34年うまれ、幼い頃に父親をなくし、『手に職を』と中卒で
札幌の洋服店に弟子入りした。
凍える早朝、店内を掃除し炭アイロンを用意していた下積み時代
あまりの格好悪さに逃げ出そうと思ったこともあったという
服作りの技は先輩から盗んだ。
『あの時代があったからこそ、仕事で負けたくない。
そう思ってやってきたと思う』


27歳の時、壱番館に入るため,上京
数年で腕を認められカッターになり、大阪支店、銀座本店へうつり
各界の顧客とのやりとりが血肉になった

顧客いわく
『仕上がりが全然ちがう、この人の服をきることで自分がひとつ上に
引き上げられる感じです。高杉さんが上手いのでしょうね』

’99年には女性向けオーダー『ビスポークギャラリー』
さらにジャズメンをテーマにした『improve』を誕生させ、
オーダースーツをなじみ深いものへと展開させている。
壱番館洋服店のHP
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テーマ:ファッション - ジャンル:ファッション・ブランド

【 2009/04/30 17:15 】

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