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シス・カンパニー社長・北村明子氏~休むことなき人生~

akikosys
俳優・堤真一が所属している事務所というので名前が通ってると
思う人も多いのではないだろうか。
その社長がこの人、北村明子さん('08年現在60歳)である。
『どんな売れっ子でも新人でも一年契約更新、
遅刻を三回したらクビ』
と、まんべんなく厳しい。
元々は劇作家の野田秀樹と共同で立ち上げた舞台製作会社
『NODA・MAP』のマネジメントの会社だった。
今は『野田地図』『シス・カンパニー』として別に歩むが
元は同じところからはじまった。

大学中退後、劇団文学座研究所を得て、演劇や映画に出演
'85年、劇作家・野田秀樹の『夢の遊眠社』に入ってから
女優業をすっぱりやめ、『夢の遊眠社』解散後は、マネジメント部を
『シス・カンパニー』として独立させた。
『芝居が好きだから出演してる彼らを売ってあげよう、
売り込みに行くのが面白かった、自分自身マネージャーにうるさかった。
プロデュースの方があっているんじゃいかとこの時かんじた』

と語る。
社員15人のうち男性は一人だけという手法は、小劇場は
殆ど女性プロデューサーということと、細かいフォローは女性の方が
しやすいということだからだという。

一方で、芝居の楽しさを教え、プロデュース業の面白みを教えて
くれたともいえる野田との距離が次第に出来てしまったといっても
過言ではなかった。

最初は野田さんに企画意図を伝え、プレゼンをした上で
演出家や俳優を決めていた。
彼女がやりたい芝居をするようになったのは野田さんが
文化庁芸術家在外研修制度の留学生としてロンドンに留学
劇団夢の遊眠社、帰国後に、『NODA・MAP』の設立が
あってからだという。

野田さんが居ないことで出演を躊躇する役者もいれば彼の帰国後も
NODA.MAPの企画を優先させながら、彼女独自の舞台を作ることも
やめなかった。
『野田が居ない間の趣味の舞台』そう思われるのは嫌だったというという
演目・演出家・出演者を劇団側が考えるというスタイルを
貫くのは日本では稀だった。
劇作家、役者の顔色伺いの劇は送り出したくなかった。
自分のやりたいことをきちんと世に送り出そうとする姿勢をみせたことで
'08年1月、23年続いた野田さんとのパートナーシップを解消することになる。

契約する役者や社員にはアメとムチの使い分けだ
厳しく言い過ぎたと思ったらフォローと褒めることを忘れない。
『どこかで救わないと人は育たない』
俳優いわく、
『北村さんは年中トライアスロンしているような人、常に何か考え
休まず、行動している、人の行動をよくみていて、やりたい芝居はと
尋ねてくるので、勉強をさぼれない』という
それだけにこれまでプロデュースした公演は全て黒字
なのに満足感よりストレスがあるという


『いくらやっても正解がない。まだ足りない。ここが抜け落ちてた。
ということがいつでもある、だから飽きっぽい性格なのに続くのかも』
と笑う。
これから先'12年まで企画が出来上がってるのだという。
これからもやりたいことを見つけ続けるひとになるのだろう。
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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

【 2008/09/15 19:50 】

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  *  [編集] 【 2014/10/14 15:59 】

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