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中国広州に息づく『アフリカタウン』

chinacocyublack
中国広東省の広州の北側は三元里地区は
『リトルアフリカ』と呼ばれるアフリカ人コミュニティーになっている。

広州の登録上の外国人は6万人、このうちアフリカ出身者は2万以上
出身国はタンザニア、ナイジェリア、ニジェール、南アフリカ、アンゴラ
コンゴなどさまざま。
'98年ごろから増え始めており、短期滞在も含めると20万~30万とも言われる
多くは個人の貿易商だ。
『中国製品は安い、1ヵ月や3ヵ月の業務ビザを出してくれる、
日本も行きたいけどビザを出してくれないだろ』
と彼らは語る

広州から約150km離れた香港行き貨物列車には衣服や携帯電話、
雑貨を積んだ段ボールや袋を抱えたアフリカ人が目立つ。
これにはアフリカの社会事情もある。母国で四大を出ても就職はないというものだ
『ニジェールでいい職業なんてないよ。ここで小遣い稼ぎして
カナダへ留学するんだ。』
そう語る若者もいる

彼らが広東人との取引で中国語でやりとりするのかと思えば
そういうわけではない。
洋服問屋の前では床に積み上げられたデニムを前に
商品を指差し、電卓で交渉値段を店主に見せる。
なかなかクビを縦に振らない店主には一言。『麻煩(マーファン)!』
まとめて買う本数も4,50着だからハンパじゃない。
『中国語は全く出来ないけど麻煩(厄介だ、煩わしい)を
覚えておけばいいのさ』といい、仕入れたものは倍額で本国で売るという仕組みだ。

こうして『目的の為に荒稼ぎをして去っていく』短期滞在の個人貿易業も
いればかつて中国人が世界中に『チャイナタウン』を作っていったように、
『住み着く』例もある。
三元里から南東へ3km,ここの天秀ビルは中国人の間で『黒人ビル』と
侮蔑されている。
住民の7割が外国人のマンションで6割はアフリカ系という
今までの中国で考えられなかった話なのだ。
'02年ごろからアフリカ人の口コミで人が集まり始め、中国人は引っ越して
いったという。
中には一夫多妻の家族もおり、中国人からの理解を得られないようだ。
さらにビルの向かいには『登峰街』とよばれるアフリカ人コミュニティーがあり
モスクやアフリカ料理店もある。

天秀ビルの管理人、朱さんは言う。
『外国人が同じ場所に集まるのは自然なことで、時間がたつにつれ
少しづつ社会に順応していくものです』
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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

【 2008/08/20 19:28 】

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