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『父親たちの星条旗』とコードトーカーズとナバホ族の今


映画『父親たちの星条旗』で先に『星条旗』を硫黄島に
立てたチャールズ・リンドバーグ元海兵隊員('07年現在86歳)が
亡くなったそうな
日本軍の攻撃を潜って擂鉢山に星条旗を立てたのに
別の隊員が立てた旗が報道カメラマンの手に撮影された
ことで、嘘つき扱いされていたというアレだった。
双方が傷ついた戦いの中、暗号の読めない日本軍を
苦しめたのがアメリカ原住民ナバボ族の『コードトーカー』
『あの日は朝焼けで島全体が燃えるようだった』
そう語るのは当時コードトーカーだったテディ・ドレイパーさん(84)
擂鉢山に海兵隊員が星条旗を立てたとき、勝利を
司令部に伝えたのはドレイパーさんらコードトーカーだった
しかし、それがリンドバーグのものでなかったのが皮肉な話だ
無線機から
『大きな口の七面鳥、羊の目は治療された』
というナバホ語が流れれば『擂鉢山を占領した』という意味だった
暗号の受けてだったサミュエル・タソさん(85)さん。
暗号は、英語をナバホ語にかえるだけじゃない。
最初に部隊に入った29人が暗号を作成した。
ナバホ語をさらに別の語に翻訳する複雑なものだった。
連合軍の勝利に貢献したことを誇りに思う反面
複雑な思いもある。
『寄宿学校はナバホ語は忘れろといわれ、話すと叩かれた
それなのに米国は自分たちの言葉を利用した、私たちが
少数民族だからだ』

厳しい同化政策により、'60年代までナバホ語を話すだけで
口を石鹸で洗えとまで言われた白豪主義の地域もあったという
今では30歳以下の若者は殆ど話せない、母語として絶滅寸前だ
現在、先住民最大の部族であり、アリゾナ、ニューメキシコ、ユタの
三州にまたがり20万人が暮らし、コードトーカーは400人いたが
生き残ったのは70人
今では30歳以下の若者は話せない。家庭内の会話は
英語が当たり前だからだ。

'84年、自治政府はナバホ語の教育導入を認めたが
授業をする学校は多くない。
ナバホ語は一語が多くの意味を持ち発音も特殊で習得が
難しい、だからこそ暗号に利用された。
今となっては教育の障害になっている。
ナバホ語に本来戦争に関係する言葉はない
人も殺さない平和な民族だ。
写真家、河野謙児(58)は全くの偶然からナバホ族に出会い
その存在を追い続けている。
kounokenzi

被写体としてロスから追い続けナバホ居留地へ
ヒッチハイクでのせてもらった男性はコードトーカーだった
三ヶ月で帰国するつもりがナバホ族の女性ルースさん(52)
との結婚、長女サクラさんを授かることに。
『コードトーカーが最後の一人になるまで見守りたい』
偶然の出会いはそのためだったかもしれない。
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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

【 2007/06/21 16:52 】

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