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冷凍技術CASと漁業の雇用

『一流のプロの料理人でも解凍後と生の見分けがつかない』
そこまで言わせた冷凍技術が流通している。
Cells Alive System通称、「CAS」。
微弱な磁場エネルギーを活用し、素材の水分子を振動させながら
細胞の破壊を最小限にとどめることで、食感や風味を損なわずに
食品を冷凍保存する技術のことだ。
これにより食材は限りなく『生』の状態に近くなり、肉や魚の解凍後の
ドリップが出ることもほとんどない上、添加物も必要ない。
千葉県我孫子市に本社をおく『アビー』が'97年に開発、
日本の他欧米など12ヶ国で特許を所得し、アイルランド、スペイン、
メキシコの企業とも技術提供が決まっている上、国内外37の大学や
研究所とも共同研究を進める。
通常の『冷凍』は食材に冷機を当てるため、食材の表面から凍る
その温度差が問題だった。
 食材輸入会社のノーザンエクスプレスは'04年フランスブルターニュで
現地法人を作り
高級食材を旬の時期に安く仕入れCAS冷凍保存し、冷凍コンテナで
船便で運ぶ
という輸入に出た。
これなら『生』で仕入れていた時のように、氷を食材の倍積載することも
空輸する必要もない、食材そのものを半値で提供できるようになる上
価格の安定にもつながる。
これは、輸入だけではない、国内漁業にも貢献することだという。
とれすぎた魚介類をCAS冷凍し、加工品を増やし、猟師の安定雇用に
向けて動くことが目的らしい。

昔は、猟師の雇用を脅かすこともあった『冷凍技術』
これからは『国内の安定雇用』にいかせるのかどうか。
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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

【 2007/05/16 20:33 】

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