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ナゾのレンガ建築『大菩薩峠』

積んで積みまくったレンガ10万個、職人途中で逃亡、
残った施工主が勝手に作ってる巨大建築物ってアリ?
あるんだそうです(爆)
高知市の『沢田マンション』だったらまだ『さわやか』さが
あるけど、こっちはチョっとコワい、四国の東、徳島県阿南にある
着工から40年たってまだ未完成の『大菩薩峠』
美術館+喫茶店+空中回廊・・・

エントランスはなんだか、車○マンガに出てきそうなレンガの建物
daibosatsu1

(車○さん、ここをアシストにデッサンさせたのかと思ったよ)
『アジアコーヒー』にブチあたったような衝撃をご案内

交通機関は徳島空港から車で1時間半(と、遠い)
田んぼを貫く国道の先に見える要塞のような物体がソレだった
施工主は、島 利嬉太さん(年齢不詳(爆))
このオソロシイ建物たてようと思ったきっかけが何と
『大阪で飲んだ一杯のコーヒー』時は'52年。
どなたでしょう、彼にその『運命のコーヒー』なるものを
差し出したのは(汗)
実家の農業を継ぎながら店を建てることを決意、店の名前は
同名の中里介山の小説から。
最初は建築許可をとって鉄の骨組みも業者にやって
もらってたそうな
が、職人に混じってやりだすと楽しくてとまらないどころか、逆に
プロの丁寧な仕事ぶりがつまらないというトンデモなことがおきて
呆れた職人さんが帰ってしまった。あ~あ
'71年に喫茶店開業後も700坪(すごい!)の裏山に増築する。
daibosatsu2

現在の姿になるまで実は3年ほどしかかかってないという
裏山からとれたタケノコを売ったお金は『増築費』に消えてしまったらしい
造成の時にでた土は知人の土建業者に引き取ってもらい、レンガが
不足すれば淡路島のレンガ業者がわけてくれるという。
デザインはほとんど我流なのだから驚かされる。

『オヤジは何でもやりかけ、よう仕上げられんのよ』
そう語るのは長男の政康さん('07年現在43歳)
中学生の頃から手伝わされ、とうとう
店の切り盛りもさせられた
休日には屋根の雨漏り修理もする
まぁ、フランスには19世紀末の郵便配達員
フェルナンデン・シュバルが
道でけつまずいた石をきっかけに30年近くかかて石積みの家を
作り上げたらそれが仏政府指定の重要文化財になったという
さて、はて?『大菩薩峠』も島さんの存命中に文化財になるやいなや?
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テーマ:建築設備 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2007/05/15 20:40 】

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