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聾者の挑戦~全員が聾者のSF映画作り~

sigh_gene
監督、役者、スタッフ全員耳が不自由な聾者で、セリフは
手話の映画作りが、関西で進行中らしい。
'10年春を完成目標にし、出演者はそれぞれの国の手話で演じ
映画には字幕を入れることで誰でも楽しめるようにするという

映画のタイトルは『Sign Gene(手話遺伝子)』
ストーリー的には、'90年代のSF映画か、今のTVものみたい
なんだけど(爆)。
大阪で聾者の米国人が殺され、聾者の主人公が突然変異で
超能力を持つようになった捜査官として日本の暴力団組織に
乗り込んでいくという話

聾の世界がどのようなものか、多くの人に知って貰いたい+
聾者の人に対し、やりたいことはなんでもできる、という希望を
分かち合える映画にしたい』

と監督兼主役のエミリオ・インソレラさん('09年現在30歳・写真中央)はいう。
イタリア人の父とアルゼンチン人の母の間に産まれ、本人も両親も聾者だ

エミリオさん、イタリアから米国の大学に留学し映画と手話言語を専攻
卒業後は手話教材ビデオを作っていたんだけど'07年の来日が
きっかけでこの映画を作ることになったそうな。
大学時代の友人を訪ねて東京と大阪に三ヶ月滞在、字幕のTV番組が少ない事や
能力があっても仕事に就けない聾者の多さにも驚いた
欧米に比べて聾者の疎外感を感じ、以前から聾者をテーマにした映画を作りたい
と思っていた彼は『日本でこそ撮る意味がある』と。
しかしなしてSF?、で暴力団??
まじめに就カツものにしてもウケたと思うんだが…

脚本を書き始めたのは'08年、大学時代に知り合った友人100人近くを集め
京都、大阪、兵庫で撮影、撮影機材やロケ地の無償提供をうけなんとか
切り抜けてきた。
役者としてボランティアで出演する、大阪市立聴覚特別支援学校教諭の
前田浩さん('10年現在56歳)は
教え子を通じてエミリオさんと知り合った。
20年ほど前に米国を訪れ、赤ちゃんの鳴き声や足音にも字幕がつけられているのに
驚いたという

映画は各国の映画祭に出品する予定らしい。
映画に関する問い合わせはinfo@pluin.comまで。
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テーマ:自主制作映画 - ジャンル:映画

【 2009/09/15 10:51 】

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