普段目にしたり聞いたりして興味を持った雑学を集めてみました。新聞からお笑い、TVドラマ、ふと目にするものの由来までどうぞ。

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太平洋戦争前に散った日本のリンドバーグ

iinuma

『日本の鳥人』『日本のリンドバーグ』
そうたたえられた飛行士が太平洋戦争前にいた
彼の名前は飯沼正昭(写真右:後ろはプロペラ機)
1912年長野県の農家の出身で、朝日新聞航空部の
花形パイロットだった。
日本が航空技術後進国と見られていた'37年春に
朝日新聞が所有する国産プロペラ機『神風』で
東京ーロンドン間を94時間で横断、
世界最速記録を樹立した。
時は欧州の飛行家が争う用に100時間居る飛ぶことを
夢見ていたのだから

皮肉にも、日本国民の殆どが『神風』といえば
思い浮かべるのは『特攻機』のことであり、飯沼の乗っていた
このプロペラ機でないことは確かだ

しかもこの『空の英雄』は太平洋戦争の開幕から
三日後の'41年12月11日に仏領下のプノンペン
の飛行場でプロペラに巻き込まれて死んだ
が、日本政府は翌'42年1月に彼が任務中に銃弾を受けて
いかにも勇敢に死んだかのような記事を書いていた
なぜか。
'41年、日本軍は南方展開で勢力を送り込んでいた
飯沼はなくなる前にサイゴンで真珠湾攻撃を知る。
そして新聞社の特派員は、『記事を書くために』
現場にかけつけていたという歴史の現実だったのだ
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テーマ:戦争・原爆 - ジャンル:政治・経済

【 2007/04/28 22:25 】

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映画『アイランド』と『ベビービジネス』

deboraspur

映画『アイランド』の中で、ユアン・マクレガー演じる
リンカーン=6=エコーは、無機質な服を着、
コンピューターボイスに従い
無機質な部屋で寝起きをする毎日を送る日々に何の
疑問も感じていなかった。ただ、毎日行われる
『抽選』だけが楽しみだった、
それが、『人身売買の糸口』と知らされるまでは・・・
偶然にも自分が何者だったかを知ってしまった6=エコーは
自分を『培養』した『本人』に会いに行くことになる・・・

映画の中で、E.マクレガー演じるL=エコーは、
傲慢な企業家で、女を持て遊び、これからも稼ぎ遊ぶための
頑丈な体欲しさに、クローンを作ろうと6=エコーを作ることを
依頼している、が、6=エコーにそれをつきとめられた挙句
『クローンの証拠』であるリストバンドを警官が駆けつけた土壇場で
6=エコーにハメられ、自分は蜂の巣にされてしまう、いわば、
自業自得だ。
一方、スカーレット・ヨハンソンは、富裕層のモデルで子供にも
美貌にも恵まれているが、不治の病で、このままだと子供を
おいて逝かなくてはならない、その為の『別の体』が欲しかった。

映画のラストは二人が家庭を築く船出で終わっているが
現実にはそうもいかないのが、『ベビー・ビジネス』の著者、
デボラ・スパーの持論でもある
『これは紛れもなく一つの市場になってしまっている』
代理母の斡旋、卵子売買、米国では年に30億の金が
赤ちゃんをめぐって動いているという。
国際商取引法が専門、新規ビジネスの研究結果でこの分野を
研究することになった。
『我が子を得られる保証がないのに金が動く
遺伝病の兄弟姉妹に骨髄を提供するために作られる姉妹
年齢が上がると引き取り手の居なくなる国際養子縁組

取材をしながら泣いた。自分自身の二人の子供は
昔ながらの方法で生んでいるが四年前、6歳の子供を
ロシアから迎えている
米国へは多くの日本人が渡米し、代理出産や卵子提供を
利用している、『禁じる法律がない以上、理解できる、ただ、
こういった問題に対して、国民的議論も必要だと思う。』
彼女の次のテーマは『再生医療』だ
耳などが欠けた人がネズミの体を使って培養した体のパーツを
そのまま自らの体に埋め込むこの事実、『仮面ライダー』の世界は
大げさでもなく目の前にきていることを書きたいという。

テーマ:思うのは私だけ? - ジャンル:政治・経済

【 2007/04/20 18:47 】

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『はいからさんが通る』の牛五郎は実在した?



漫画『はいからさんが通る』の中で、主人公・紅緒の子分は
金魚の刺青がチョっピリ情けない、牛五郎。
江戸芸者が柳橋・新橋と華やかだった頃の名残と
華族・伯爵家の末裔、満州がまだあった頃の日本を
描いた話。
この牛五郎みたいなのがまだ日本にいるらしい
銀座8丁目にある『日吉組』、新橋芸者専門の人力車
銀座や築地の料亭まで送り届けて、料金は一律500円。
まぁ、牛五郎は『芸者さん専門』ではなかったし、
『はいからさん~』に出てくる、少尉のお友達の婚約者だった
吉次さんは柳橋の芸者さんなんだけど。

でもって、江戸芸者の新橋と柳橋ってどう違うのか。
明治高官が幕府とのつながりの深い柳橋を嫌い
新橋をひいきにした、その新橋芸者が誕生して150年
『新橋は芸で勝負』
新橋演舞場(東銀座から徒歩5分)で開かれる『東おどり』が
近くなると車屋『日吉組』の久(ひさ:45)は忙しくなる。
hisashi

人力車で芸者を踊りの稽古場に送ったり自転車でお使いに
行ったり、銀座8丁目の詰め所を起点に半径1KMを
走り回る。
明治期には100人いた人力車も今では久と組頭の二人だけ
本名、百瀬孝一、久は襲名した名前だ
長野県出身で美大を中退した23歳の時、アルバイトで何気に
見つけたこの車屋の粋な姿に惚れた。
'90年、伊丹十三に頼まれ、映画『あげまん』の一場面に登場
このために120万の新品の人力車を買って
撮影に臨んだ、映画のギャラは7万、どえらい損失である

直後に、病気で倒れ1年半療養する、招待券を貰い
初めて『東おどり』を見た。いつも裏方で支えるだけで見てなかった
フィナーレの黒紋付の『出の衣装』の芸者衆が一列に並んだ姿は
『鳥肌がたった、こんなにすばらしい人たちを乗せて走っていたんだ』
いつも接する素顔のオバチャンたちが誇らしかった。
最近、頼まれて歌舞伎役者中村勘三郎(51歳)を乗せたときに
こういわれた
『久さん、頑張ってね、これも文化なんだから』
胸にグっときた、止められない。これからも。

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

【 2007/04/15 18:14 】

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フランスの大統領選挙と移民問題

coperuru

'07年4/22のフランス大統領選では、移民に厳しい右翼
ルペン候補の資金の元行う『労働者層への炊き出し』が
イスラム教徒への差別と問題視され、三月末に内相を辞任し
候補に乗り出したサルコジ氏は、移民排除に乗り出している
現状だ。
『フランス社会がやりたがらない仕事をまじめにやり
地域社会にも受け入れられている私たちが強制送還
されるのはおかしい』
として地元移民は
終盤を迎えた大統領選を前にして抗議運動に乗り出している

仏ブルターニュのレンヌから車で30分の郊外にある
日本にも精肉を輸出する食肉処理工場『コオペルル』の
従業員の作業の中心はマリ人だった。
皆、イスラム教徒で豚肉は御法度だが仕事と割り切り
作業をこなし、熟練した仕事ぶりは、きつい仕事で地元住民の
求人確保はおろか、アルメニア難民でも彼らほどの
仕事を期待できないほどだった。

'07年2/28、当局の捜査が突然入り、滞在許可偽造の容疑で
工場内のマリ人が拘束、強制送還の対象となった
そのうちの一人は仏女性と結婚、女性は妊娠中だったという
『あんまりだ』と抗議の声がでた。
抗議運動の中心となっている介護士は
『彼らは5年以上国内に暮らし、税金を亜h来、他の違法行為に
関わっていない。本来なら滞在は認められていいはず。
背景には移民排除のサルコジ氏の圧力が見え隠れする。

大統領選では中道バイエル候補や、極左ラギエ候補が
マリ人の釈放を要求する中、
凶悪犯罪の検挙をそっちのけで外国人の摘発を指示
するのはどうなのかという内部の不満もでているという

あちらをフタすれば、こちらからモレる仏社会。
禁煙令も全く役立たず状態。どうなることやら。

テーマ:フランスの政治と社会 - ジャンル:政治・経済

【 2007/04/10 14:04 】

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中流層の雇用奪う『発展途上国雇用』

jobshareusa
日本でWeb英会話が始まったのはいつからだろうか。
フシギに思ったのが
『なんでこんな安月給でこんなに白人が余ってるんだ』

というコト。まぁ、そうでない『Web上の先生』もいるわけだけど
こうした『中流層のずり落ち』が欧州、米国内のIT関連に
広がっている。
企業は『人件費は安く優秀な人材を』求めて東南アジアへ
自国のスタッフを人材育成に派遣することでかえって
自国を『ワーキングプア』に追い込んでいる皮肉な現状だ

『自分の職を外国に奪わせる手伝いなのか』
IBMの技術者でインターネットでインド現地法人に
トラブル相談のノウハウを教えるジム・マンジー氏(41・写真左)は
職業の行き過ぎたグローバル化に疑問を投げかける
『インド人の教育に僕らを使うなら、どうして米国人が
別の部署で働くための訓練をしないんだ』
行き過ぎたグローバル化は人件費の高い豊かな国の一部に
『敗者』を生み出し、人件費の安いこれもまた『一部の人々』に
『勝者』を生む。
これを受け、政府や自治体による海外発注を制限する動きがふえ
ニュージャージー州では原則禁止となった

その一方で、インドIBMの側にはトイレもなく雨漏りもする
トタン屋根の家で暮らし、子供を幼稚園に通わせることも
出来ない『親の格差』がある家が立ち並ぶ。
先進国の中流層の雇用をずり落ちさせ、発展途上国に
今まで以上にない『格差』をつくるグローバル化は
一概にいいとは言えない。

テーマ:ワーキングプア(働く貧困層) - ジャンル:政治・経済

【 2007/04/08 13:50 】

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井川の専属通訳は、高見山の息子~渡辺弓太郎~

yumitarou

「もみ上げが気になって仕方なかったよ。だってこの辺まで伸びてるんだもん。
弓太郎のお父さん級だよ」。

そういったのはヤンキースの松井選手。
その頃『彼』は、球団の『警備担当』だった、当時まさか『彼』が
井川の『専属通訳』になるとは思わなかった。

・・・てのもヤンキースは日本人専門通訳に、松井の時に
ロヘリオ・カーロンを専属につけていたのだけど
投手と野手の練習の場所や時間帯などが違うことから
通訳兼務は困難。球団は'03年から球場運営部で
勤務していた(このときは警備)『彼』にに白羽の矢を立てた。
渡辺弓太郎、父親は初の外国出身関取・東関親方
(元関脇高見山)。父親譲りの193cm,体重112kgの大柄な
体格は井川本人より目立つことも。が
小学校時代に力士への道は諦めていた。

'74年に東京で関脇高見山の長男として生まれた弓太郎氏は
両親もさることながら、アメリカンスクールに通って
どちらも生かし続けたので日英堪能だ。
「スポーツを通じて日米の架け橋になれるような仕事をしたい」
と15歳で米国の全寮制高校へ、アメフトと学業を両立する毎日を送る
'96年ボストンカレッジを卒業後、大リーグに渡った野茂投手の
トルネード旋風を目の当たりにして
『これからどんどん日本の選手が来る』
改めて自分の将来の『進むべき道』を意識したという。
そして『道』を掴むきっかけとなったのは'98年,長野冬季五輪に
裏方として参加したり、エージェント会社で実務経験を積み
スポーツマーケティング会社にも勤めた、『将来につながること』に
確実に道を切り開いていった。
そして'03年、松井選手のヤンキース入りに球団運営部の
社員募集の広告を偶然みつけた
『自分のものだ』という信念のもとに合格
体格を生かした警備員としてだけでなく、観戦中に具合が悪くなって
救護室に運ばれた日本人ファンの通訳も務めていた。
また、チーム事情に精通し、真面目で熱心な仕事ぶりで、
早くも球団関係者から
「ユミ(弓太郎)なら遠征に同行しても心配ない」という声が
上がっているほど信頼も厚い。

専属通訳の仕事も通訳だけに留まらない。
大リーグの事情から車の給油の仕方まで選手に教え
チームメートや厳しさで知られる地元メディアとの“つなぎ役”と
ボディーガード役もつとめる。
関脇高見山は、かつて地元ハワイから小錦、曙など土俵を沸かせ
相撲業界に貢献する力士を多くスカウトしてきた。そして息子は
父親譲りのフォローアップを見せている、期待したい。

テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ

【 2007/04/06 16:09 】

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