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手榴弾、一輪挿しに

syuryudan

'44年~'45年、焼き物の名産地は『手榴弾』を作っていた
『みやびやかな清水焼の中にも、哀しい時代があった
ことを知ってもらいたい』

激戦地だった沖縄からは信楽焼で作られた不発弾も
今では見つかる中、'06年の終戦記念日を前に
清水焼の窯元『藤平陶芸』では実物そっくりの
レプリカをつくり一輪ざしとして販売はじめた
三代目社長の末弘直道さん(73)は
二度と戦争がおきないよう、手榴弾を破裂させる信管を
入れる穴に平和を象徴する花を生けてもらいたいと語る
この企画の発案者は京都造形芸術大学の関本徹教授(52)
学生たちがパッケージやデザインを担当。
藤平陶芸には現在、当時の製造に関わった人はいない。
当時、多くの陶芸家が召集され勤労動員されていた
素人が作っていたらしい。
一つ、2100円。HPはこちら
http://www.fujihiratougei.co.jp/
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テーマ:雑貨 - ジャンル:趣味・実用

【 2006/08/15 18:39 】

Culture  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

ブライト艦長役、鈴置洋孝さんお亡くなりに

suzuoki

何と、ブライトさんならぬ、鈴置さんがお亡くなりに
なられていた。享年56歳、肺がんだった。
セイラ役の井上遙さんも56歳で、数年前お亡くなりに
なられていたのに、おいおい、古谷徹ヤバくないかい(滝汗)
あれがデビュー作だったマチルダさん役の戸田さんはいざ知らず
誰とは言わないが、階段から落っこちて死んだ声優も
いるし(爆)、あの時代お給料の保障もされないまま
第一線を走っていた俳優さんが,『洋画』の持役を持ったり
劇団などに活路を見出す前に消えていくのは惜しい
鈴置さんも、ようやくここ15年程で奪い合いになる
某クルーズの『地上波再放送率の高い映画』の持役を
『デイズ・オブ・サンダー』から獲得し、『アニメ声優』の
顔なじみからの脱出を図った。
そういえば…ここら辺の『アニメ声優』が'80年代に一生懸命
『洋画系列』でTVや地上波映画でオシゴトをしてくれたお陰で
アニメオタクにならないですんだワケだ。
声は大事である。
昔、昔、洋画の前はアニメを見て育った身だったので
鈴置さんの声は『おなじみ』だった
叫ぶのに『でぃやー!』と叫ぶのは
この人ぐらいなモノであって(爆)
役獲得の時点でミョウチクリンにナルが入ってるあたりは
梁田さんや大塚氏と競えるのではないか…とも思ったりもした
初の主演アニメ『ダイターン3』の破嵐万丈の
オーディションを受けたときのコメントが…
「暗さがあって、ニヒルで、二枚目で、カッコ良くて、
ジョークも言うキャラクター...『これは俺の役だ。 誰にも渡せない。』と思った」
おおおココまで言うか
その『誰にも渡せないキャラ』のギャラってどんなモノ
というと当時、ドロンのアフレコをしていた野沢那智さん
でさえバーテンダーのバイトをしていたほどの貧しさ。
『巨人の星』では古谷さんは学ラン姿でアフレコをしていた
今じゃ『労働基準法違反』…ので鈴置さんも例外に漏れず
昼にアニメ雑誌の取材を受けるかたわら、夜は
渋谷のキャバレーの呼び込みとか、アフレコのない日の
昼間はデパート屋上でモモレンジャーの着ぐるみショーの
バイトでドサ周り…
声優業で食べていけるようになったのは『ガンダム』
放映終了後の話だそうです。
その『ガンダム』のブライトがアニメの中で一番の
ロングラン役になった理由は多分、彼の『実体験』が
『役』に重なったからかもしれません。
当時所属してらした「劇団薔薇座」の若手グループの中で
あの時期、鈴置さんがトップ格だったのと、アニメの
設定のブライトは民間人ばかりの乗組員の中で
士官候補生のブライトが艦長にならなければいけない
という設定があったのでしょう。
将来、劇団などで活躍されることを念頭に置かれた方は
芸名にされることが多い中、鈴置さんは本名だったのと
地声は、TVのアフレコで聞ける『あの声』ではないので
ご近所の方から
「普段こうして話しているときはどうってことない声
なのに、テレビで聞くと何であんなにいい声なんでしょうね?」
なんていわれてしまうこともあったとか。
また『C翼』では周りはみんな女性陣。
まぁ、当時あのTVをみてた某友人が
『鈴置さんの声だけ浮いてる』
とバカ笑いしてましたがしょうがないですねぇ。
当時、アニメに殆ど興味なくなっていたので鈴置さんが
アフレコ当ててるアニメで見たのは『魁!男塾』ぐらいな
モノでしたが…これも主役を堀さんが当てていたので
某北斗のザコキャラ担当の声に混じってたお二方が
笑えたというか何と言うか(コラ)
何はともあれ、あの声で、某クルーズの『MIシリーズ』を
聞けないかと思うと残念です。
もしかしたら、今回で『完結』したかもしれないのに
そうしたら『声優冥利』じゃなかったっすか?
早すぎた死を悼みます。

テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック

【 2006/08/11 17:05 】

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アジア人を正当化させた俳優~マコ・イワマツ~

mako

『日本の描写や役がおかしいと異議を唱えても、たかが
映画だからと相手にされない』

寡黙だが人情味にあふれるこの人が、映画に描かれる
『日本と日本人像のステレオタイプ』に憤っていた
マコ、本名、岩松信が'06年7月に亡くなった、享年72歳
日本では『砲艦サンパブロ('66)』アカデミー賞候補、 『太平洋序曲』でのトニー賞受賞、
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』('97)での
演技が記憶に新しいかもしれないし、『SAYURU』では
渡辺謙が出演していたことに注目が行く中、夫妻で
出演されていた(奥さんのスージー・ホシさんは
現在のサユリとしてのナレーション)のも夫妻らしい
『日本を題材にした映画に対する役者としてのアプローチ』
だったかもしれない。
(あの映画の主役に好みでない中国人女優を起用すること そのものがフクザツな心境だったのだけど)
マコにとって『映画』はあくまで
『自分の活躍の場を見つけるための場所』でなはなく
いつしか『自分の活躍の場を宣伝するための場』
にかわっていったかもしれない。
多くの『舞台に重点をおく俳優』が国籍を問わず
そうであるように…
本名は岩松信。父はプロレタリア画家で労働運動を続けて
渡米した著名な絵本作家、八島太郎。母も画家の八島光。
両親は思想犯として幾度も投獄されたため、
’39年に幼い息子を祖父に預けて渡米。
15歳の時に自身もNYへ渡る。極貧と人種差別に苦しんだが
高校時代は野球に熱中。建築家を目指してNYの工科大に
通うが、この頃バイトでオフ・ブロードウェイの
舞台装置の仕事をしているうちに演劇の世界に魅了された。
その後'54年に徴兵され東京に進駐。
除隊後パサディナ・プレイハウスで演技を学び、
オフを経てブロードウェイに進出。
しかし卒業後にアジア系に与えられた役は下男、庭師、
残忍な日本兵などばかり。
マコはアジア系マイノリティーとしての尊厳に目覚め
'65年にLAで初のアジア系俳優劇団
『イースト・ウエスト・プレイヤーズ』を主宰し,
チャイナタウンの現状、日系人戦時強制収用所問題
ハワイ移民、ベトナム、韓国移民などの思いなど
当時も今も米国人の知らない、知ろうともしない
『現実』を桧舞台に上げ続けた

その影には常に、卓球の名選手として本国では知られ
渡米後に、マコとめぐり合い女優となった妻の星静子
スージー・ホシの姿があった。
また両親のライフワークを広めるべく、両親の出版した絵本
『道草がいっぱい』の日本語訳も勤めていらっしゃいました
彼のご両親の絵本は、『あまがさ』と『からすたろう』の
二冊しか小さい頃に読んでないのですが、
『精神的なマイノリティー』の子供たちが
増えている今の世の中に、必要なのではないでしょうか。
何はともあれご冥福をお祈り申し上げます。

テーマ:俳優・女優 - ジャンル:映画

【 2006/08/02 14:21 】

Movie and Theather  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
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